Apexがテザリングで夜だけ重い理由と、今すぐできる対処法

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「昼間は普通に動くのに、夜になるとApexが急にラグる」 「夜だけPingが跳ね上がる」 「夜の撃ち合いだけ明らかにおかしい。これ、回線の設定やゲームの問題ではありません。テザリングの構造的な問題です。

この記事では、夜だけ重くなる原因と、今すぐ試せる対処法、そして根本的に解決する方法を解説します。

目次

なぜ夜だけ重くなるのか?原因は「回線の輻輳」

テザリングが夜だけ重くなる主な原因は”輻輳(ふくそう)”です。

輻輳とは、同じ時間帯に大量のユーザーが同じ基地局・回線に集中することで、処理しきれなくなる現象です。

特に20〜23時は、仕事や学校が終わった人たちが一斉にスマホを使い始めるため、モバイル回線が最も混雑する時間帯です。動画視聴・SNS・ゲームなど、あらゆる用途のトラフィックが集中します。

テザリングはスマホのモバイル回線をそのまま使うため、この混雑をまともに受けます。

Apexへの影響

通常時に30msだったPingが、夜間に80〜150msまで跳ね上がるケースがあります。さらに厄介なのが”ジッター(Pingのブレ幅)”の増大です。

平均Pingが高くなるだけでなく、値が不規則に変動するため:

  • 撃ち合い中に突然ラグが発生する
  • 弾が当たっているのにダウンしない
  • 敵が一瞬ワープしたように見える

こうした症状が特に夜間だけ出やすくなります。

夜に重くなりやすい条件

キャリアによって差がある

キャリア夜間の混雑度
docomo・au・SoftBank比較的安定しているが混雑あり
楽天モバイル(パートナー回線エリア)混雑の影響を受けやすい
格安SIM(MVNO)大手より混雑の影響を受けやすい

大手キャリアでも夜間の混雑は避けられませんが、格安SIMや楽天モバイルのパートナー回線エリアは特に影響が大きくなりやすいです。

住環境も影響する

都市部や集合住宅が密集するエリアでは、周辺の多くのユーザーが同じ基地局を共有するため、夜間の混雑がより顕著になりやすいです。

今すぐ試せる対処法

根本的な解決にはなりませんが、夜間のテザリングでも多少改善できる方法があります。

① USBテザリングに切り替える

Wi-FiテザリングをUSBケーブル接続に変えるだけで、安定性が上がることがあります。Wi-Fiテザリングは2.4GHz帯の電波干渉も受けやすいため、USBに切り替えるとその影響を排除できます。

やり方(Android/iPhone共通) USBケーブルでPCと接続 → スマホのテザリング設定から「USBテザリング」をオン

② スマホを窓際に置く

電波強度が上がるだけでPingが改善するケースがあります。基地局との距離・建物の壁・電波干渉が少ない場所を選びましょう。

③ 混雑のピークをずらす

20〜23時が最も重くなります。23時以降や昼間にプレイ時間をずらせるなら、それだけで改善することがあります。

④ スマホを再起動する

長時間使用でスマホ本体に一時的な不具合が生じている場合があります。セッションをリセットする意味でも、プレイ前の再起動は効果的です。

⑤ Apexのデータセンターを手動で選ぶ

タイトル画面左下の「データセンター」からサーバーを選択できます。一覧にはPing値とパケットロス率が表示されるので、パケットロスが0のサーバーの中からPingが最も低いものを選びましょう。

それでも夜だけ重い場合:根本的な原因はテザリングの構造

上記の対処法をすべて試しても夜間の不安定さが解消しない場合、それはテザリングという通信手段そのものの限界です。

モバイル回線は「みんなで共有する道路」です。夜間に車(通信)が増えれば、どうやっても渋滞します。USBに切り替えても、窓際に置いても、渋滞している道路を走ることには変わりありません。

夜間の安定性を根本から解決するには、光回線への乗り換えが必要です。

光回線が夜でも安定している理由

まず光回線は、電波を使うテザリングと異なり、光ファイバーケーブルで物理的に接続します。電波状況や基地局の混雑に左右されないため、根本的な安定性がテザリングとは異なります。また有線接続が可能なため、ジッターやパケットロスも大幅に抑えられます。

さらに光回線の中でも、独自回線を持つ事業者はNTT系の光コラボ(ドコモ光・ソフトバンク光など)と異なり、600社以上が共有するNTT回線を使いません。自社ユーザーしか使わない専用回線のため、夜間でも混雑の影響を受けにくいのが特徴です。

FPS向け回線で確認すべき指標

指標目安
Ping値30ms以下(理想は15ms以下)
ジッター値5ms以下
パケットロス率0.1%以下

速度よりもこの3つが安定しているかどうかがFPSでは重要です。

auひかりが夜間のApexプレイヤーに選ばれる理由

KDDI独自回線で夜間も安定

auひかりはKDDI独自の光ファイバー回線を使用。他社と回線を共有しないため、夜間の混雑の影響を受けにくい構造になっています。夜にApexをプレイする人にとって、これが最大のメリットです。

平均Ping値は15〜17ms前後

みんなのネット回線速度(みんそく)の直近3ヶ月・12,359件の計測データによると、auひかりの平均Ping値は16〜17ms台。別の調査では14.79msという実測値も報告されており、FPSに求められる「30ms以下」を余裕でクリアしています。ジッターも安定しているため、夜間でもテザリング時のような突然の跳ね上がりが起きにくいです。

※出典:みんなのネット回線速度 auひかり実測値(2026年5月時点)

au・UQ mobileユーザーはセット割でスマホ代も節約

  • auスマートバリュー:auひかり+auスマホで月々1,100円(税込)割引。家族10回線まで適用可能で、4人家族なら年間最大約52,800円の節約
  • UQ mobile 自宅セット割:UQ mobileユーザーも同様の割引が適用

光回線に乗り換えながらスマホ代も下がるため、トータルの通信費を抑えやすいです。

乗り換えの違約金は最大50,000円還元

現在の回線に解約違約金がある場合でも、auひかり乗り換えスタートサポートで最大50,000円の違約金相当額が還元されます。

当サイト経由で最大126,000円還元

auひかりはキャッシュバックや月額割引など、申し込み時のキャンペーンが充実しています。当サイト経由で申し込むと、各種特典の合算で最大126,000円分の還元が受けられます。

特典金額内容
当サイト限定キャッシュバック最大41,000円当サイト経由の申し込みで受け取れる独自還元
乗り換えスタートサポート(公式)最大30,000円他社固定回線からの乗り換えで違約金相当額を還元
上乗せキャッシュバック(公式)最大20,000円公式キャンペーンによる追加還元
auスマートバリュー加入特典10,000円au・UQ mobileとのセット加入時に受け取れる特典
指定プロバイダ特典(So-net)25,000円プロバイダをSo-netに指定した場合の追加還元

※各特典には適用条件があります。詳細は以下よりご確認ください。

こんな人は今すぐ乗り換えを検討しよう

  • 夜だけApexのPingが跳ね上がる
  • 夜の撃ち合いだけ明らかにおかしいと感じる
  • テザリングでランクを盛りたいが夜が不安定
  • au・UQ mobileを使っている
  • 乗り換えの違約金が気になっていた

まとめ

Apexがテザリングで夜だけ重くなるのは、モバイル回線の混雑(輻輳)が原因です。USBテザリングへの切り替えや窓際設置などで多少改善できますが、夜間の安定性を根本から解決するには光回線への乗り換えが確実です。

独自回線を持つ光回線なら夜間でも安定しやすく、有線接続でジッターも大幅に減らせます。

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この記事を書いた人

Yuyu|元大手通信会社営業5年

・大手通信会社で営業を5年間経験
・現在はメーカーでマーケティングを担当
・家では2児の父

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