モバイルルーターの捨て方・処分方法を徹底解説【注意点あり】

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モバイルルーター(ポケットWi-Fi・モバイルWi-Fiとも呼ばれます)を乗り換えたり、使わなくなったりしたとき、「どうやって捨てればいいんだろう」と困る方は多いです。スマートフォンと違い、下取りや処分方法がわかりにくく、そのまま引き出しの中に眠っているケースも少なくありません。

この記事では、モバイルルーターを処分する前に知っておくべき注意点と、具体的な廃棄方法をわかりやすく解説します。

目次

廃棄する前に確認すべき注意点

① 回線契約が残っていないか確認する

端末を処分する前に、まず回線契約が残っていないかを確認してください。

モバイルルーターの端末は基本的に購入契約のため、解約後も端末は自分のものです。自由に処分できます。ただし、回線契約が残ったまま端末だけ処分しても、月額料金は発生し続けます。処分前に解約手続きを済ませておきましょう。

なお、一部プロバイダではレンタルプランを提供しています。レンタル契約の場合は解約時に端末を返却する必要があります。契約書や申し込み時のメールで「レンタル」「端末代0円」などの記載があれば、処分前にプロバイダへ確認してください。

解約はキャリアやプロバイダの公式サイト、またはカスタマーサポートから手続きできます。契約期間中の解約は違約金が発生する場合があるため、契約更新月を確認してから動くと余計なコストを避けられます。

② データの初期化・SIMカードの取り出し

処分前に必ず行うべき作業です。

  • 端末の初期化:接続先のSSIDやパスワード、ログイン情報が残っている場合があります。本体のリセットボタンを長押しするか、管理画面から「初期化」を実行してください。機種によって手順が異なるため、取扱説明書を確認してください。
  • SIMカードの取り出し:SIMが入ったまま処分すると個人情報漏洩のリスクがあります。取り出したSIMはハサミで切断してから捨ててください。

間違った捨て方をするとリスクがある

モバイルルーターにはリチウムイオン電池が内蔵されています。取り扱いを誤ると思わぬリスクにつながるため、正しい方法で処分することが重要です。

🔥 発火・火災のリスク
燃えるゴミや不燃ゴミとして出したリチウムイオン電池が、ゴミ収集車や処理施設で圧縮・破砕された際に発火するケースが全国で相次いでいます。自治体によってはリチウムイオン電池を含む機器の通常ゴミへの混入を禁止しています。

⚠️ 不法投棄は違法
使わなくなったからといって、山や川などに捨てる行為は廃棄物処理法違反です。個人でも罰則の対象になります。

🔒 個人情報漏洩のリスク
初期化せずに手放すと、接続履歴やパスワードなどの情報が残ったままになります。売却・譲渡・廃棄いずれの場合も、必ず初期化してから手放してください。

正しい廃棄方法を選ぶことは、自分自身と周囲の安全を守ることにつながります。

モバイルルーターの正しい捨て方・廃棄方法

小型家電回収ボックスに入れる

多くの自治体では、スーパーや市区町村の窓口に小型家電回収ボックスが設置されています。モバイルルーターはほぼすべての自治体で小型家電に該当するため、無料で処分できます。

家電量販店の回収サービスを利用する

ヤマダ電機やビックカメラなど大手家電量販店では、小型家電の無料回収を実施しているケースがあります。来店時に持参するだけで処分できるため手軽です。

キャリアの回収サービスを利用する

ドコモ・au・ソフトバンクなど各キャリアのショップでは、使用済み端末の回収を行っています。持ち込んで処分してもらえます。

自治体のルールに従って出す

自治体によって分類が異なります。必ず自治体のホームページや案内で確認してから出してください。燃えるゴミには絶対に出さないことが鉄則です。

売るという選択肢もある

状態の良いモバイルルーターであれば、フリマアプリや買取サービスで売るのも一つの方法です。

  • メルカリ・ラクマ:個人間取引で高値がつくことも
  • ゲオ・ブックオフ:店頭持ち込みで即日現金化
  • キャリア下取りプログラム:新しい端末や回線契約と同時に下取りしてもらえる場合がある

売却前にも必ず初期化とSIM取り出しを行ってください。

モバイルルーターが不要なら光回線への乗り換えを検討しよう

モバイルルーターを手放すタイミングで、自宅のネット環境を見直す方も多いです。

モバイルルーターは手軽な反面、通信速度が不安定・データ容量に上限がある・複数人での同時利用に弱いといったデメリットがあります。自宅で安定したネット環境を求めるなら、光回線への切り替えが選択肢になります。

auひかりがおすすめな理由

① 通信速度が速い
auひかりは独自の光ファイバー網を使用しており、速度が安定していると評価されています。動画視聴・テレワーク・オンラインゲームなど、どんな用途でもストレスなく使えます。

② スマートバリューで月額料金がお得になる
auのスマートフォンとセットで契約すると、スマートバリューが適用され、スマホの月額料金が最大1,100円割引になります。モバイルルーターのコストをなくしつつ、スマホ代も節約できるため、トータルのコストダウン効果が大きいです。

③ 工事費が実質無料
キャンペーン期間中は工事費が実質無料になることが多く、初期費用を抑えて始められます。

モバイルルーターを手放したあとのネット環境として、ぜひauひかりを検討してみてください。

まとめ

モバイルルーターを処分する際は、以下の順番で進めるとスムーズです。

  • 回線契約が残っていないか確認し、解約手続きを先に済ませる
  • レンタル契約の場合はプロバイダへ返却が必要
  • 本体を初期化し、SIMカードを取り出す
  • 小型家電回収ボックスや家電量販店・キャリアショップで処分する
  • 状態が良ければフリマアプリや買取店で売るのも◎

処分のタイミングは、自宅のネット環境を見直す良い機会でもあります。モバイルルーターの不便さを感じていた方は、この機会にauひかりへの乗り換えも検討してみてください。

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この記事を書いた人

Yuyu|元大手通信会社営業5年

・大手通信会社で営業を5年間経験
・現在はメーカーでマーケティングを担当
・家では2児の父

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